ご遺体ホテル「そうそう」pop* としてではなく、tee inc. としてなのですが…私がネーミング、コンセプト作り、デザインコンセプト作り、デザイン監修を担当したご遺体ホテルが多くのメディアで取り上げられています。代表例が『ロイター』の「多死社会の日本で新サービス、“遺体ホテル”に脚光」。そろそろ真剣に向き合わなければならない問題だと思います…・参考1: ご遺体ホテル「そうそう」・参考2: tee inc.02May2016work|planning, promotion, produce, etc.