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pop* 主宰 プロフィール
平 格彦
Taira Masahiko
1974年生まれ。東京都出身。
編集者、ライター。
[着こなし工学]準備中。
大学でマーケティングを専攻し、卒業後は日之出出版へ入社。広告部や『FINEBOYS』編集部を経て独立した。
雑誌『Men’s JOKER』は創刊からほぼ毎号でライターとして関わり、雑誌『RUDO』とウェブメディア『+CLAP Men』では立ち上げから参画して継続的に執筆などを行っている。
また、ウェブメディア『SNEAKER HEROES』では、エディトリアルプロデューサーとしてローンチに尽力した。(※ 約6ヶ月で円満に離脱。)
その一方、編集者として企画・制作を行ってきた経験や、メディア作りで培った知識などを他の領域にも応用している。
tee inc.のメンバー(取締役)として、ご遺体ホテル「そうそう」と、仏壇に代わる空間「コの間」のコンセプト作り、ネーミング、デザインなどの監修を担当。「そうそう」は国内の新聞、雑誌、テレビ、ロイター通信やニューヨークタイムズに取り上げられ、「コの間」はフューネラルビジネスフェアで日比谷花壇ブースに展示された。(※2017年も展示予定)
また、クック諸島のプロモーションに協力。伊勢市 情報発信センター 公式インスタグラムのアカウント運営を期間限定で担当したことも。
さらに最近は、エディター&ライターとしての経験、コンセプター&プランナーとしての経験を融合して個人メディア[着こなし工学]をスタート。編集者やライターとしてメンズファッションに関わってきた約20年の知見や、メンズファッションに関する35以上のメディアに関わってきた経験をベースにしつつ、心理学や脳科学といった他分野の理論なども導入し、着こなしの方法を多角的に分析して “着こなし工学” として体系化していく。
錯視を用いた着痩せ術は[着こなし工学]の要素の1つ。KKベストセラーズのオウンドメディア『BEST TiMES』で全7回の連載を行い、男性だけでなく女性の着こなしにも応用できると話題に。
補足)
ジュニア野菜ソムリエ(ベジタブル&フルーツ ジュニアマイスター)
● Instagramのフォロワー数:20,000以上
● Twitterのフォロワー数:3,500以上